スマホを車に踏まれました


    本日、16:50分ごろ、自転車でPCケースを運搬中だった自称ダメ人間、みみずミミズクさんが横断歩道でスマートフォンを落としそのまま車に踏まれました。みみずミミズクは横断歩道でポケットからスマホが落ちたことを確認したものの拾うためには一度自転車を止め、積んでいるPCケースを下ろさなければならず、横断歩道上でそれをするのは危険だと判断し一度横断歩道を渡り切りました。しかし、渡ってPCケースを下した後、振り返ると信号はすでに赤となっていた為すぐに取りに行くことはできず、信号が青に変わるのを待っている間に、二台の車に踏まれたということです。なお、スマートフォンは画面のフィルターのみに傷がつき操作に今のところ支障はないとのことです。
みみずミミズク氏は、「スマホが踏まれてメきっと音がしたときは、正直笑った。今のところ壊れたところが見当たらないのでホッとしている。今度からはポケットにスマホを入れないように気を付けたい。」とのことです。
    シロノカーテン大学のマスマス・モエテキタ教授によると今回のこの事故は年々深刻化しているスマートフォンの巨大化問題が絡んでいるとのこと。今後画面の大きなスマートフォンがさらに普及していけばこのような事例は増加していくだろうと分析し、今後この傾向に対して業界全体がどのような対応をしていくのか注目したいとのことです。


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